フラグシップ機と最新ミラーレスミドルレンジ機ではどちらがレタッチ耐性があるのか!?
2020年1月現在
Nikonのフラグシップ機である「Nikon D5」
そして、満を持して登場したミラーレス一眼のミドルレンジ機「Nikon Z6」
言わずとしれたNikonのフラグシップ機 Nikon D5
今でも50万オーバーのカメラです。
そして最新のミラーレス機 Nikon Z6
こちらはかなり新しいですが、20万円台のカメラです。
僕が所持するこの2台のレタッチ耐性を検証してみました。
検証点は2点
- 露出アンダー(暗め)に撮影した写真をLightroomで明るくしたらどうなるのか?
- 露出オーバー(明るめ)に撮影した写真をLightroomで暗くしたらどうなるのか?
さて、フラグシップ機を買うときれいな写真が撮れるのか?
それとも値段は安くても最新カメラのほうがいいのか?
なかなかに面白い結果になりました。
動画はこちら
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レタッチ結果はこちら
動画内で紹介した写真をこちらにUPします。
まとめ
今回は極端な例で検証を行いました。
もちろん普通に使う文には両機とも全く問題がありません。
今回の動画で言いたかったことは
カメラにはそれぞれ特性があり、特性を理解して写真を撮ることが重要だと言うことですね。